乗務員対策(バス車内・乗務での消毒)
手洗い、うがいの徹底をして運行中は常時マスクを着用します。
点呼時に、体温測定(サーモカメラ)を実施します。
※平熱より大幅に(37.5度以上)上昇している場合は出庫を中止し代替乗務員による運行をします。
トランクへお荷物を積み込む場合、ビニール手袋を着用します。
ガイドが乗車する際は、基本的に前向きにてご案内しております。
※感染防止の為、フェイスシールド/マスク着用にてのご案内
車内に、お客様用の手指消毒液(オートディスペンサー)を設置しています。
車内の空気を、常時換気するために「外気導入運転」を固定セットしています。
お客様がバスから長時間離れているときは、出来る限り窓を開けて換気を実施しています。
運転席と客席の間にアクリル仕切り板の設置をしています。
客席の前後間に、パーテーンションの設置をしています。
光触媒による抗菌加工、およびオゾン発生器による運行後の車内消毒をしています(※令和2年12月28日施工済)。
光触媒コーティング
オゾン発生器
お客様が触れる部分(手すり、シートベルトなど)を中心にアルコール消毒をしています。
座席やカーテンなどにも消毒液噴霧による除菌を行っています。